被災者見守り・相談支援事業(支え合いセンター)の解説

本サイトは被災者見守り・相談支援事業(支え合いセンター)を静岡県社協職員が理解するための解説動画を掲載しております。
東日本大震災以降、単年度予算措置として実施されていましたが、被災者支援を実施してきた社協からの働きかけにより、現在では補助事業として制度化されております。
今後、仮設住宅が必要とされる災害が発生した場合は、本事業の実施を見据えた被災地支援が必要となります。

以上のことから、静岡県熱海地区支え合い支援センター(県センター)の事業展開においてご支援をいただきました、LOCALISMLAB. 井岡 仁志 様 にご協力をいただき、静岡県社協職員向けの解説動画の作成をしていただきました。
全4編で書く15分から20分程度となっておりますので、合間時間でご視聴いただきたくお願いします。

注意事項
〇本解説の内容は令和6年2月時点のもので、今後制度変更等がある場合があります。
〇本動画のULR及び資料は静岡県社協外への提供等は禁止です。

解説動画
1.被災者見守り・相談支援事業地域支え合いセンターの基本的な考え方
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2.社会情勢および政策の変化と被災者支援
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3.市町センターの機能と対象世帯のアセスメント
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4.ソーシャルサポートネットワークから被災者主体の復興へ
<動画>  <資料>