令和2年度 地域包括ケアシンポジウムの開催について
人生の上手な下り方 ~人生の最終章における本人の意思に沿ったケアとは~
地域包括ケアシステムの理解・推進を目的に、上記をメインテーマに介護、医療、宗教(臨床宗教)の立場から人生を支える活動に取り組んできた専門家によるシンポジウムを開催します。
日 時 令和2年10月15日(木) 13:00~16:30
リモート参加:500人(ZoomによるWEB配信)
会場参加:50人(グランディエールブケトーカイ 4階「シンフォニー」) ※会場内は新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底します。
参 加 費 無料
→申込フォームはこちら
http://bit.ly/2F9KuQk
○講演「最期までその人らしさを支える」
講師:山崎 章郎 氏(ケアタウン小平クリニック院長、医師)
髙口 光子 氏((医)百葉の会人材開発室部長、理学療法士)
生座本 磯美氏((有)ナチュラル・ライフ代表、看護師) 勝野 秀敏氏(龍津寺住職、臨床宗教師)
○パネルディスカッション「人生の上手な下り方~人生の最終章における本人の意思に沿ったケアとは~」
コーディネーター:髙口 光子 氏
パネリスト:山崎 章郎 氏、生座本 磯美 氏、勝野 秀敏 氏
※その他、詳しい内容等については、下記リンクより開催案内チラシをご確認ください。