沿革

静岡県社会福祉協議会の動き
昭和26(1951) ・静岡県社会福祉協議会発足
・県下各市町村社協が発足(169/284)
昭和27(1952) ・社会福祉法人格取得(事務所:静岡市鷹匠町76番地)
・3月までにすべての市町村で社会福祉協議会が設立される。
昭和29(1954) ・第1回県社会福祉事業大会開催
昭和30(1955) ・「県社会福祉時報」を県社協で発行
・世帯更生資金貸付業務開始
昭和31(1956) ・第2次社会福祉振興地区指定
昭和34(1959) ・「県社会福祉時報」を「社会福祉しずおか」に改題
昭和35(1960) ・静岡県民間社会福祉従事者共済制度創設
昭和36(1961) ・静岡市曲金に事務局移転
昭和41(1966) ・「県民生委員協議会」設立
昭和42(1967) ・「県善意銀行」設置
昭和49(1974) ・施設職員研修基金「松下基金」設置
・民間社会福祉施設運営基金制度による研修事業開始
昭和50(1975) ・「福祉を育てる県民運動」発足
昭和58(1983) ・県総合社会福祉会館の管理運営業務受託
・事務局を現在地に移転
・市町村社協連絡会設置
平成 3(1991) ・社会福祉人材センター設置(研修部、人材情報部の二部体制)
・「県高齢者総合相談センター」の運営を財団法人しずおか健康長寿財団へ移管
平成 4(1992) ・福祉施設経営指導事業受託
平成 6(1994) ・福利厚生センター静岡を事務受託
平成 7(1995) ・シニアボランティア活動の推進開始
平成10(1998) ・介護等体験事業の連絡調整開始
・沼津福祉人材無料職業紹介所設置
平成11(1999) ・静岡県地域福祉権利擁護センター設置・運営開始
・「静岡県ふれあい基金」設置(ふれあい基金財団解散)
・「静岡県社会福祉協議会活動推進計画」スタート(H12~H16)
平成12(2000) ・静岡県運営適正化委員会設置・運営開始
平成13(2001) ・インターネットホームページ開設運営
平成15(2003) ・長期生活支援資金貸付制度の実施
・緊急小口資金貸付制度の実施
・ABCしあわせ基金の創設
平成16(2004) ・「生活福祉資金の貸付けの特例措置に関する協定」の締結
平成17(2005) ・福祉サービス第三者評価事業の実施
・「静岡県社会福祉協議会第二次活動推進計画」スタート(H17~H21)
平成20(2008) ・静岡県・市町社会福祉協議会における災害時相互支援協定の締結
・静岡県総合社会福祉会館改修工事終了同時に愛称を募集し、「シズウエル」に決定
・フェスタシズウエルの開催
平成21(2009) ・介護福祉士等修学資金貸付事業の実施
平成22(2010) ・「静岡県社会福祉協議会第三次活動推進計画」スタート(H22~H26)
平成23(2011) ・東日本大震災に係る被災地派遣の実施(岩手県)
平成27(2015) ・「静岡県社会福祉協議会第四次活動推進計画」スタート(H27~H31)
・生活困窮者自立支援法の施行に伴う、「ふじのくに生活困窮者自立支援コンソーシアム」事業開始
平成28(2016) ・平成28年熊本地震に係る被災地派遣の実施(熊本県)