福祉教育副読本「みんなちがっても同じ、『いのち』」 活用実態把握のサンプリング調査報告書
静岡県社会福祉協議会では、「マイナスイメージではなく、プラスイメージから始まる副読本」というコンセプトのもと、赤い羽根共同募金の助成を受けて、平成26年3月に福祉教育副読本「みんなちがっても同じ、『いのち』。」を作成し、令和元年度から増刷して小学校4年生の児童と教員に配付しています。
福祉教育副読本の活用実態について、教育の現場の声を把握するとともに先駆的・実践的な事例を収集し、今後の地域福祉教育や地域福祉活動を推進するための参考資料とすることを目的に、サンプリング調査を実施しました。
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